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2009年4月17日

戸籍請求、銀行手続き、相続登記... こんなにたくさん手続き

戸籍請求、銀行手続き、相続登記... こんなにたくさん手続き
1.相続人の確定における戸籍請求

被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍を集める。

戸籍には「戸籍(現在の戸籍)」「除籍(除かれた戸籍)」「改製原戸籍(戸籍が改製された際の元の戸籍)」などたくさん種類があります。除籍は戸籍に記載さている人が結婚や死亡によりすべていなくなった場合に除籍簿として編製されます。改製戸籍は法律(省令)によって新しく編製されたものです。

結婚を数回した人や養子縁組をした人は多くの戸籍を出入りしていますので、集める戸籍も多くなります。また、明治や大正生まれの方は、古い戸籍などもたくさんありますので戸籍を集めるのが煩雑になります。

2. 相続財産の確定

被相続人の財産がプラスかマイナスか把握する。

まずは遺品を整理してください。預貯金通帳や証券会社取引明細などを見つけたら取引金融機関へ連絡をして現在の預貯金残高・株券・債権の残高を調べてください。

不動産については管轄法務局にて登記簿謄本を請求するか、市区町村役場にて固定資産評価証明(名寄せ)を請求してください。負債に関しては支払い明細や借用書などがないか確認してください。

【調査しておきたい相続財産】
□現金・預貯金
□株券・国債などの債権
□不動産(土地・建物)
□車
□ゴルフ会員権
□書画・骨董品類
□家財一式
□借金・ローン等
□葬儀費用、未払い医療費・税金等

3. 各相続人への通知・遺産分割協議

3.各相続人への通知・遺産分割協議戸籍調査で判明した相続人全員に通知をし、今後の手続きに参加していただくようにお願いをする。

遺言書がある場合は、遺言の開示も行う。相続財産は相続人で話し合えば、法定相続や遺言書の指定に従わなくても分割できます。この協議で被相続人の墓守や法事のことも決めておくのが一般的です。

相続人全員が合意したら遺産分割協議書を作成し金融機関などのへの手続きへと移ります。


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